KB-eyeによるブログです。展示会の準備状況や、新製品の紹介など最新情報をお届けします。
2026年02月19日/KB-eye
KB-eyeの製品紹介 〜KB-eye for 交通制御〜
3月3日から3月7日まで東京ビッグサイトにて開催される「SECURITY SHOW 2026」に、KB-eyeが出展いたします。
今回は、本展示会で展示・紹介する製品をご案内いたします。
ご興味を持っていただいた方はぜひとも本ブースにお立ち寄りください。
今回紹介する製品は「KB-eye for 交通制御」です。
警備業界、とりわけ交通誘導警備や雑踏警備を主とする、いわゆる「2号警備」では、警備員の人材不足、警備員の受傷事故、警備員の値下げ合戦に巻き込まれるなど、多くの課題があります。
KB-eye for 交通制御は、片側交互通行の現場において、それらの課題をAIが解決してくれる、"人の代わり"となる製品です。
通常の片側交互通行の現場において、本来であれば規制する区間の両端に人を配置しなければなりません。しかし、代わりに本システムを設置するだけでAIが自動で交通誘導警備を開始いたします。
既存の工事用信号とは違い、カメラの検知や直近の交通量からAIが独自の判断で都度止まれ/進めの切り替えを最適なタイミングで調整します。そのため、朝の通勤ラッシュや夕方の帰宅ラッシュ、その他交通量の増減が激しい現場でも、無駄な渋滞を起こすことなく的確な誘導を行うことができるのです。
では、なぜKB-eye for 交通制御を設置することで、先ほど述べた2号警備の課題を解決することができるのでしょうか。
まず一つ目の「警備員の人材不足」ですが、本製品は”人の代わり”として設置することが可能です。警備員のサポートではなく、現場の一要員として実力を発揮します。
例えば両端に2人、真ん中に1人の計3人で行う現場があります。そこに本システムを設置すれば、両端の2人は不要に。3人で行っていた現場も1人で行うことができます。
現場の省人化により、今まで人材不足を理由に受注できなかった現場も、受注することができるのです。
二つ目の「警備員の受傷事故」ですが、こちらも当然、人の代わりにシステムを置くことによって、受傷事故のリスクを減らすことができます。交通量の多い道路では何かと危険な目に遭うことも多く、事故によって警備員が亡くなってしまう悲しいケースも後を絶ちません。
このようなリスクも、人が立たなくなったわけですから警備員が事故に遭う確率はなくなります。さらに、AIが常に的確な誘導を行うので、警備員の判断ミスや経験不足を起因とする危険な誘導もなくなります。警備員のみならず、工事現場内の安全も保証されるのです。
三つ目の「警備員の値下げ合戦に巻き込まれる」ですが、本製品を導入すれば値下げ合戦に巻き込まれることもなく、むしろ価値を上げ、売上を上げることができます。その理由は、人とAIが協力して行う警備だからです。
最たる例として、本製品には撮影された映像データや交通量のデータを記録する機能が搭載されいている例が挙げられます。事故やトラブルがあった際はすぐに映像やデータで発生した時の様子を確認することができ、トラブルの原因を素早く究明し、より的確な再発防止策を講じることができます。このように人とAIが合わさって初めて生み出せる付加価値が他にも数多くありますので、この付加価値を活用することで自社そのものの価値が上がり、ひいては売上向上にもつながるのです。
本製品を導入することのメリットを紹介したところで、では実際使えるのか。という部分が問題になりますが、その点はご安心ください。私たちには数多くの実績があります。
実証実験に止まらず、実際の現場で人の代わりとして動いた実績が日本全国にあります。また、国道や夜間、24時間現場や雨・雪の降る現場での実績もあり、場所や環境を選ばずにお使いになれます。
その実績の数から製品そのものの安全性が保証されるのはもちろんのことですが、このたくさんの実績で、私たちは多くのノウハウを獲得しました。
本ブースに立ち寄った方に、今までの実績を通じて培った、KB-eyeを使った付加価値創出のノウハウもご紹介いたします。
更に詳しい情報を知りたくなった方は、ぜひ私たちのブースにお立ち寄りください。
場所はSS7007、入り口からメインストリートを通って4つ目のブースです。
また、本ブースではKB-eye for 交通制御以外にも、複数の製品を展示・ご紹介いたします。
皆様のご来場、心よりお待ちしております!
KB-eye for 交通制御を使用したイメージ画像
実際の稼働の様子
このブログの出展者
2号警備向けAIシステム「KB-eye(ケイビーアイ)」は、交通誘導警備を中心とした屋外警備において、AI等の最新技術を活用し警備業の省力化・高付加価値化を実現するシステムである。本展示会では、KB-eyeのシステムや実現場での稼働実績を紹介する他、AIを活用した片側交互通行誘導システム「KB-eye for 交通制御」や枝道・脇道での誘導を行う「KB-eye for 交通誘導警備」を展示する。
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