出展者情報

全国木材資源リサイクル協会連合会

小間番号 : N-02

展示内容

木材資源のリサイクルを広める活動をしている私たちのブースでは、廃木材のリサイクルの仕組みを解説したパネルやリサイクルボードの現物を展示。また、間伐材やどんぐり、松ぼっくりなどを使ってオーナメントを作るワークショップを行い、木の再生利用を通じて木材リサイクルの一端を体験。カーボンニュートラルに向けて再生可能エネルギーが注目されているが、木質バイオマスもその一つ。ぜひ当会のブースにお越しを。

廃木材のリサイクル利用の取り組み

  • 建設系廃木材がリサイクル利用されるまでの流れをパネルで展示

企業情報

担当部署
住所 〒103-0001
東京都 中央区日本橋小伝馬町13-5 鏡ビル6階
電話番号 03-6661-1529
e-mail https://woodrecycle.gr.jp/contact/
URL https://woodrecycle.gr.jp/
英文社名 ALL JAPAN WOOD-RECYCLE ASSOCIATION

事業内容

「木を生かす」
やさしさ、ぬくもり──暮らしに豊かな恵みを届けてくれる木。
それは自然の中で長い歳月をかけて育んできた生命の贈り物かもしれません。
私たちはリサイクルを通し、そんな木の生命をできる限り生かす取り組みをしています。

全国木材資源リサイクル協会連合会(以下、全木リ連)のホームページにはそんな言葉が掲げられている。木材利用の拡大と木材資源のリサイクルに注目が集まる中、カスケード利用、マテリアル利用、サーマル利用を通じ木質バイオマスを活用している私たちの活動についても、ぜひ知っていただきたい。

■全木リ連とは
全木リ連は、木質リサイクルチップを製造するメーカーとそのチップを原料や燃料として使用するユーザー等の約240社を会員とする認定NPO法人である。組織は全国6つの地域協会(北日本・関東・東海・近畿・中四国・九州)から成り、木材資源のリサイクルを通して、循環型社会の構築に取り組んでいる。

具体的には、現状や課題把握のための各種調査、関係法令や諸制度の見直しのための国への政策提言や情報交換の会議など、関係機関がリサイクルを進めるために必要な事業を行う。会員の77%を占めるチップメーカーでは、建物の解体工事で発生する建設系廃木材や土木造成工事等で発生する支障木などを「木材資源」として年間490万トンのリサイクルチップを再資源化している。

用途は、製紙・セメント製造のためのボイラーや売電系発電の燃料用などのサーマル利用、製紙やボード原料などのマテリアル利用がある。その割合はFIT制度が始まった2012年度はマテリアル35%・サーマル63%だったが、2020年度はそれぞれ23%・69%となり、サーマル利用が増加している。

30年前に会員30社からスタートした全木リ連も現在は240社となり、関係者の協力により、今日の姿となった。今後も、木材資源リサイクルを通して、循環型社会の構築や地球温暖化の防止に貢献していく決意である。

SDGsの取り組み