出展者情報

北海道大学

小間番号 : 3-010

展示内容

北海道大学・法政大学・関西大学の3大学による、SDGsの達成やカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを、研究室・ゼミの活動や大学間の連携事例を交えたポスターで紹介する。また、夏期に実施した3大学の学生による合同学習プログラムでの現地見学やワークショップを通じた学びと成果も発表する。大学と学生の挑戦から、持続可能な未来への可能性を探る。

共同出展者
法政大学 関西大学
環境に配慮しているポイント
  • 環境情報を表示した製品・サービス

3大学の連携と学生の実践的な学びから、カーボンニュートラル実現への挑戦を紹介

  • 3大学の合同学生ワークショップ(@北海道大学)
  • 3大学の合同学生ワークショップ(水素製造設備見学@北海道電力)

企業情報

担当部署 北海道大学サステイナビリティ推進機構
住所 〒060-0808
北海道 札幌市北区北8条西5丁目
電話番号 011-706-4605
e-mail contact@sustainability.hokudai.ac.jp
URL https://www.hokudai.ac.jp/
英文社名 HOKKAIDO UNIVERSITY

事業内容

国立大学法人北海道大学は、1876年設立の札幌農学校を起源とする、日本を代表する基幹総合大学である。4つの基本理念(フロンティア精神、国際性の涵養、全人教育、実学の重視)のもと、文部科学省認可の「第4期中期目標・中期計画」に立脚した多角的な事業を展開している。その根幹は「教育」と「研究」であり、それを社会へ拡張する「社会共創・産学官連携」「国際交流」「医療」、およびこれらを支える「管理運営(経営基盤強化)」に大別される。
1. 教育事業(次世代を担う人材の育成)
教育事業では、豊かな人間性と高い専門性を備え、地球規模の課題解決に貢献できる人材の育成を目指している。
• 学士課程教育の展開: 文系・理系の大きな枠組みで一括募集する「総合入試制度」を導入している。初年次の全学教育を通じて自らの適性を見極めた上で進学する仕組みを構築し、専門領域とのミスマッチを防ぎつつ、幅広い教養を養う「全人教育」を実践している。
• 大学院教育の高度化: 伝統的な学問体系にとらわれない柔軟な「学院・研究院制度」を運用し、多様な専門分野に対応する「大学院共通教育」などを提供している。
• 卓越したリーダー育成: 選抜制の特別教育プログラム「新渡戸カレッジ」を展開し、グローバル社会で活躍できる課題解決能力と高い志を持った人材を輩出している。
2. 研究事業(知の創出と新領域の開拓)
研究事業では、世界トップレベルの学術研究の推進から、地域の特性を活かした独自性の高い研究まで、広範な「知」の創出を担っている。
• 最先端研究の推進: 世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)に採択された「化学反応創成研究拠点(ICReDD)」をはじめ、世界に誇る最先端の基礎研究・学際研究をリードしている。
• 共同利用・共同研究の提供: 「低温科学研究所」「電子科学研究所」「触媒科学研究所」などの全国共同利用・共同研究拠点を運営し、国内外の研究者と協働して日本の学術発展に寄与している。
• 強み・特色ある分野の深化: 「人獣共通感染症国際共同研究所」や「スラブ・ユーラシア研究センター」など、独自の強みを持つ研究所を擁し、地球規模の課題に対する専門的なアプローチを続けている。
3. 社会共創・産学官連携事業(実学の重視と社会還元)
「実学の重視」という理念のもと、教育・研究の成果を社会に実装し、イノベーションの創出や地域社会の課題解決に貢献する事業である。
• スタートアップ・エコシステムの構築: 「北大リサーチ&ビジネスパーク」などの拠点を中心に、大学発ベンチャーの創出やアントレプレナー(起業家)教育を強力に推進し、行政や産業界と連携した地域での雇用創出にも寄与している。
• 地域課題に即した産学融合: 北海道の地域特性を活かした「北海道ワイン教育研究センター」や「認知症研究拠点」などを整備し、地場産業の振興や超高齢社会の課題解決に直結する連携プロジェクトを展開している。
4. 国際交流事業
国際交流事業では、「Global Vision 2040」という長期戦略に基づき、世界中から優れた学生や研究者が集う「知の好循環」のハブとなることを目指している。
• 外国人留学生の受入と支援: 正規課程における留学生の受け入れを積極的に拡大している。サポーター制度やサポートデスクの充実、日本国内でのキャリア支援などを通じて、安心して学べる多文化共生環境を整備している。
• 学生の海外派遣と協働教育: オンラインを併用した多様な留学プログラムを構築し、国内外の学生が共に学ぶ「国際協働共修」の機会を広げることで、国際的な視野を持った人材を育成している。
5. 医療事業
医療事業では、医歯薬学系の教育研究組織と連携しながら「北海道大学病院」を運営し、医療・研究・教育の三位一体となった事業を展開している。
• 高度医療・先進医療の提供: 厚生労働省より「特定機能病院」や「がんゲノム医療中核拠点病院」などの指定を受け、地域医療の最後の砦として最先端の医療サービスを提供している。
• 臨床研究の推進と人材育成: 大学の研究成果を新しい医薬品や医療機器の開発へとつなげる臨床研究を主導している。同時に、次世代の医師、看護師、医療専門職の育成や、地域の医療従事者を対象とした研修を継続的に実施している。
6. 管理運営および経営基盤強化事業

以上の通り、北海道大学は教育・研究の高度化を根幹に据えながら、その成果を地域から国際社会まで幅広く還元する多面的な事業を一貫して執行している。これらの実績や計画は、文部科学省による評価を受けるとともに、大学公式ウェブサイトを通じて広く公表され、高い透明性が保たれている。

SDGsの取り組み

ソーシャルメディア

Facebook

プライバシーポリシー

https://www.hokudai.ac.jp/sub/privacy-policy/
本学は、展示会で取得した個人情報を、イベント、セミナー、キャンペーン等のご案内や参加者満足度調査などの目的に利用します。