出展者情報

旭テクノロジー

小間番号 : 2-083

展示内容

展示予定機体
・ELIOS3+UTペイロード(点群データに加え板厚測定も可能)
・FIFISH E-MASTER NAVI(映像による目視確認に加え、AR計測、軌跡・POI記録、深浅測量や3Dマッピングなどに対応)
・DJI Matrice 400(撮影、測量、3次元計測、点群データ取得など調査や施工管理の効率化を支援)
・狭小空間用FPVドローン(操縦用FPVカメラと点検用チルトカメラ)

自治体インフラの点検・調査を効率化し、ドローン導入から点検・内製化まで支援する。

  • ELIOS3は人が立ち入りにくい狭小・暗所・GPSの届かない空間を安全かつ効率的に点検でき屋内・狭小空空間点検ドローン。
  • 梁・配管・ダクト・ケーブルなどが複雑に入り組み、従来の点検用ドローンでは進入が難しい狭小空間を調査するための小型ドローン

企業情報

担当部署 ドローン事業部
住所 〒671-2224
兵庫県 姫路市青山西4丁目4-1-1F
電話番号 079-290-5691
e-mail
URL https://atcl-dsj.com/
英文社名 ASAHI TECHNOLOGY

事業内容

旭テクノロジーは、プラント・再生可能エネルギー・ドローンの3事業で培った現場力を活かし、自治体向けにインフラ点検・老朽化対策・災害対応を支援している。

ドローン事業では、
ELIOS 3による下水道・暗渠・ボックスカルバート・屋内設備の点検、FIFISHによる港湾・河川・護岸・橋脚まわりの水中調査、DJI機による橋梁・施設の3次元計測や点群取得に対応。 点検業務の受託、機体導入、講習、内製化支援、報告用データ作成まで対応し、自治体の維持管理業務を安全かつ効率的に支援している。

FIFISH E-MASTER NAVIは、港湾・河川・橋梁・護岸などの水中点検・調査に活用できる産業用水中ドローンである。
水中での安定した航行や位置把握に対応し、橋脚周辺の洗掘調査、護岸や水路の状態確認、水中構造物の点検など、従来は潜水作業に頼っていた領域の安全性向上・省人化を支援している。
映像による目視確認に加え、AR計測、軌跡・POI記録、深浅測量や3Dマッピングなどに対応し、水中の状況を「見る」だけでなく「測る・記録する」調査へ展開できる。点検記録や調査データを残すことで、維持管理や経年変化の把握にも活用できる。

DJI Matrice 400は、測量・インフラ点検・災害対応など、幅広い産業用途に対応するDJIのフラッグシップ産業用ドローンプラットフォームである。
最大59分の長時間飛行と最大6kgの高いペイロード性能を備え、用途に応じたカメラやLiDARなどを搭載可能。橋梁・道路・河川・造成地などの撮影、測量、3次元計測、点群データ取得など、広範囲のインフラ調査や施工管理の効率化を支援している。
機体には回転式LiDARとミリ波レーダーを組み合わせた障害物検知システムを搭載し、構造物や電線などが存在する環境での安全な飛行をサポート。長時間飛行、高い拡張性、各種センサーとの組み合わせにより、現場条件や目的に応じた柔軟な運用が可能である。

狭小空間点検用FPVドローンは、梁・配管・ダクト・ケーブルなどが複雑に入り組み、従来の点検用ドローンでは進入が難しい狭小空間を調査するための小型ドローンである。
機体サイズは約15cm角。実際の点検現場では約200mm程度の隙間を通過し、天井裏や設備内部などの奥まで進入して、映像による状況確認を行っている。
特長は、「操縦用FPVカメラ」と「点検用チルトカメラ」の2カメラ構成で、操縦者は前方の映像を確認しながら飛行し、点検用カメラは上下に角度を変更することで、配管・梁・設備の上部や下部など、通常の前方カメラだけでは確認しにくい箇所を映像で確認できる。暗所での点検に対応するLED照明も搭載している。
天井裏、床下、梁・配管まわり、設備内部など、人が容易に立ち入れない狭小空間をドローンで確認することで、点検口の追加や大掛かりな仮設を抑えながら、設備状況の把握や改修工事前の事前調査を支援している。

旭テクノロジーでは、機体販売だけでなく、点検・調査業務の受託、導入支援、運用講習、内製化支援まで、現場に合わせてご提案している。

SDGsの取り組み