出展者情報

中部大学ESDエコマネーチーム

小間番号 : E-37

展示内容

学生主体のESD(持続可能な開発のための教育)として環境、SDGs、標準化に焦点をあて、ゲーム形式の標準化教材の開発により、標準化教育を推進している

環境に配慮しているポイント
  • 製造過程で使用する素材を改善
  • 製造過程で必要なエネルギー・水資源を削減
  • 製造過程における廃棄物・排出物・放出物を削減
  • 使用時に省エネルギー・節水
  • 使用時に低公害・低エミッション
  • 廃棄時における廃棄物量を削減
  • 廃棄時に排出される有害物質・環境汚染物質を削減
  • 環境情報を表示した製品・サービス
  • 長寿命化
  • 製品をサービスに代替
  • 製品・サービスの機能が環境を改善

環境ISO14001:2026年ゲーム もし社長だったらver206

  • AIマネジメントISO42001のゲーム:せんたく
  • 環境マネジメントシステムの標準化教材 もし社長だったらver2026

企業情報

担当部署
住所 〒487-8501
愛知県 愛知県 春日井市松本町1200 中部大学経営情報学部 伊藤佳世研究室
電話番号 0568-51-9968
e-mail kayoito@fsc.chubu.ac.jp
URL http://www3.chubu.ac.jp/faculty/ito_kayo/
英文社名 CHUBU UNIVERSITY ESD ECO MONEY TEAM

事業内容

学生主体のESD(持続可能な開発のための教育)の実践として、環境、SDGs、標準化を軸とした教育活動を展開している。ISOなどの国際規格を題材としたゲーム形式の標準化教材を学生とともに開発し、標準化を身近な社会課題として捉え、「考える・選ぶ・行動する」ことにつなげる教育を推進している。

2026年度は、AIマネジメントをテーマとした「せんたく」と、環境マネジメントをテーマとした「もし社長だったらver.2026」を用いた標準化教室を実施する。

「せんたく」は、AI時代の経営をテーマとしたゲーム教材である。AIに関わる技術、制度、仕組みについて経営者の視点から考え、AIを経営にどう活用するのか、組織や仕事をどう変えるのか、AIを活用して社会課題の解決にどう貢献するのかを体験的に学ぶ。参加者は経営者として経営戦略を立案する。

「もし社長だったらver.2026」は、環境問題に経営者としてどう向き合うかを考える環境マネジメントゲームである。2026年度版ISO 14001への対応を見据え、気候変動、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブ、SDGsをテーマとして扱う。環境負荷を低減しながら事業を成長させる方法や、限られた資源を有効活用する考え方を学び、環境課題を経営判断に結びつける力を養う。

これまで中部大学ESDエコマネーチームでは、2011年から継続的に標準化教材を開発してきた。教材は以下の通りである。

2026年:「せんたく」―ISO 42001(AIマネジメントシステム)、「もし社長だったらver.2026」―ISO 14001(環境マネジメントシステム)
2025年:「地球を守る17枚のカード」―ISO/UNDP PAS 53002(SDGsの評価)、「地球を救え2―世界を変えるためには」―SDGs
2024年:「いきもの」―ISO 17298(生物多様性・ネイチャーポジティブ)
2023年:「まわそう」―ISO 59004(循環経済・サーキュラーエコノミー)
2022年:「地球からのSOS」―ISO 14090(気候変動適応)
2021年:「未来を創る」―ISO 37101(持続可能なコミュニティ)
2020年:「会社を守ろうwithコロナ」―ISO 22301(事業継続マネジメントシステム)
2019年:「まもるくん」―ISO 31000(リスクマネジメントシステム)、「食プロ」―ISO 22000(食品安全マネジメントシステム)
2018年:「世界を救え、世界を変えるには」―SDGs
2017年:「エネマス君」「エネルギータワー」「私たちの未来」―ISO 50001(環境マネジメントシステム)
2016年:「労働ウオッチ」―ISO 45001(労働安全衛生マネジメントシステム)
2015年:「ものプロ」―ISO 9001(品質マネジメントシステム)
2014年:「責任」―ISO 26000(社会的責任)
2013年:「会社を守ろう」―ISO 22301(事業継続マネジメントシステム)
2012年:「もし社長だったら」―ISO 14001(環境マネジメントシステム)
2011年:「標準って何」―環境と安全の分野における図記号とラベル

これらの教材は、標準化を専門家だけのものとせず、経営者、学生、こどもなど誰もがゲームを通して学べる教育ツールとして無償公開している。国際規格を入り口として、AI、環境、SDGs、気候変動、循環経済、生物多様性などの社会課題を自分ごととして捉え、未来に向けた選択を考える機会を提供する。教材および解説は研究成果として無償ダウンロードできる。

これまでに開発した教材:
https://researchmap.jp/kayo_ito/works

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