出展者情報

セキネシール工業

小間番号 : 1-078

展示内容

自動車用ガスケット材の製造工程で年間約80トン発生する汚泥スラッジを原料に再生した紙製ゴミ箱「KAMIKA BIN」を展示する。複合素材のため古紙回収では再生できないが、自社の抄造ラインに戻すことで製品から製品へ戻す自己循環を実現した。使用済み品は買い替え時に引き取り、粉砕して再び原料に戻す。廃材サンプルも手に取れる形で展示する。

環境に配慮しているポイント
  • 製造過程で使用する素材を改善
  • 製造過程で必要なエネルギー・水資源を削減
  • 製造過程における廃棄物・排出物・放出物を削減
  • 廃棄時における廃棄物量を削減

ゴミからできたゴミ箱。自動車部品の廃材を自社の抄造ラインで循環させる

  • 廃材から再生した紙製ゴミ箱「KAMIKA BIN」。S・M・Lの3サイズ。Photo by Ryoukan Abe
  • 原料の汚泥スラッジ(左)と、抄き直した再生紙(右)。年間約80トンを自社の抄造ラインで循環させる。

企業情報

担当部署 代表取締役社長
住所 〒355-0323
埼玉県 比企郡小川町下里1503
電話番号 0493-72-1306
e-mail t.sekine@sekineseal.co.jp
URL https://www.sekineseal.co.jp/
英文社名 SEKINE INDUSTRIAL SEALING

事業内容

1946年創業、埼玉県小川町で特殊機能紙・ガスケット材料を製造するメーカーである。1300年続く細川和紙の技術を受け継ぎ、自動車用のガスケット材(ビーターシート・オイルシート)、断熱材、防音材、絶縁材を製造・販売している。ビーターシートは国内シェア約80%を占め、国内外の自動車メーカー約170社と取引がある。近年は製造工程で発生する汚泥スラッジのアップサイクルに取り組み、自社の抄造ラインで再生した紙製ゴミ箱ブランド「KAMIKA BIN」を立ち上げた。「伝統をつむぎ、未来をすくう」を経営理念に掲げ、ものづくりと地域循環の両立を目指している。

SDGsの取り組み

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