事業内容
2019年に設立した一般社団法人カーボンリサイクルファンド(CRF)は、CO2を資源として捉え、カーボンリサイクルを軸とした「循環炭素社会」実現を目指し、カーボンリサイクルを新たな成長産業に育成し地方創生や国際連携に貢献すべく取り組んでいる業種横断的な団体です。
11月5日時点で、幅広い業種の企業、自治体、研究機関、個人から229の会員に入会いただいています。
活動としては、①広報活動、②研究助成活動、③吸収源活動、④政策提言等――の4つの事業を展開しています。
直近の活動は以下サイトをご参照ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000109531.html
①広報活動:
ウェブサイトや刊行物、国際会議への出展などを通じて、カーボンリサイクルの普及啓発を行っています。国内外の関連ニュースを毎週数十本程度配信し、月1回のオンラインサロンでは会員や有識者に講演いただき、カーボンリサイクルの技術開発及び政策動向、カーボンニュートラルへ向けた活動状況などの情報を提供するとともに、会員相互交流を実施しています。ウェブサイト上では次世代向けのストーリーコンテンツ「カボ・リサ物語」を掲載し、カーボンリサイクルの意義や取り組み内容を分かりやすく紹介しています。YouTubeは以下をご参照ください。
https://www.youtube.com/@carbonrecyclingfundinstitu9998
また、若手人材育成を目的に、仲間と共に課題解決への道筋を探る体験型講義「カーボンリサイクル大学」も開催し、毎年、会員企業から若手20人程度に参加いただいています。
②研究助成活動:
アーリーステージの研究を対象に一件当たり1千万円(最大)を交付し、過去5年間で計71件・約4億3千万円を交付しました。
③吸収源活動:
ブルーカーボンやグリーンカーボンに係る国際ルール化に貢献すべく、吸収源検討会を開催するとともに、植林イベントなどを実施しています。
④政策提言:
「イノベーションの開発・促進と人材育成」「CO2バリューチェーンの構築」「地方創生との連動・グローバル市場への展開」を骨子とした具体的な民間の取り組みをレポートとして公表しています。