防犯カメラからテロ対策まで、社会の安全を守る201社が集結

SECURITY SHOWとは?
防犯カメラや入退管理システム、ホームセキュリティからテロ対策まで、出展社数201社・来場者約13万人の、日本最大級のセキュリティ展示会

SECURITY SHOWには、防犯カメラや入退管理システム、防犯グッズからホームセキュリティまで、あらゆる分野のセキュリティ製品が集まります。セキュリティの導入を検討中の企業や公共機関、個人の方から、セキュリティ関連ビジネスに携わる方まで、誰もが必見の4日間。出展社数は201社、来場者数は約13万人を数える、日本最大級のセキュリティ展示会です。

会場写真 出展分野
ビル・商業施設・工場・病院などの総合セキュリティ
総合セキュリティソリューション、ビル管理システム、セキュリティ設計・施工、コンサルティング

防犯カメラ・映像セキュリティ
防犯カメラ、レンズ、ハウジング、レコーダー、ストレージ、VMS、ネットワーク機器

画像認識・画像処理システム
顔認識、物体検出、機械学習、画像検索、画像補正、トランスコード、産業用カメラ、映像伝送装置

入退管理・バイオメトリクス
入退管理機器、セキュリティゲート、バイオメトリクス、ICカード、RFID、センサー、侵入検知

ホームセキュリティ・防犯グッズ
ホームセキュリティ、ドアホン、火災警報器、緊急通報、安否確認、防犯ブザー、防犯グッズ

防犯建物部品・錠前・鍵
錠前・補助錠、カードキー、電子錠、スマートロック、防犯建物部品、開口部関連製品

ストアセキュリティ・万引き防止
万引き防止、EAS、警報システム、来店客カウント、店舗モニタリング、POS連動監視、マーケティング活用

オフィスセキュリティ・文書管理
セキュリティキャビネット、金庫、鍵管理システム、機密文書管理、シュレッダー

テロ対策・警備用品
危険物探知機、外周警戒、車両進入防止、侵入監視、警備ドローン、警備ロボット、警備用品

情報セキュリティ・ネットワークセキュリティ
情報漏えい対策、ID管理、ウイルス対策、ネットワーク監視、暗号化、電子認証、内部統制対策

災害対策、事業継続(BCP)
災害対策、安否確認、非常用品、停電・節電対策、事業継続(BCP)、クラウドサービス、データセンター

来場対象
企業
企業経営者、経営企画部門、監査部門、法務部門、人事部門、総務部門、労務部門、施設管理部門、車両管理部門、安全衛生部門、防災部門、リスク管理部門、情報システム部門、ネットワーク管理部門、営業などシステム利用部門の責任者・担当者

公共機関
官公庁、自治体など行政機関の経営企画部門、総務部門、施設管理部門、環境安全部門、防災部門、危機管理部門、情報システム部門の責任者・担当者、警察、消防、防衛、学校、教育機関、病院、医療機関

オフィスビル・商業施設・ホテル
ビルオーナー、店舗オーナー、ホテルオーナー、デベロッパー、ビル管理会社、ゼネコン、設計事務所、警備会社、電力・ガスなどエネルギー関連会社の責任者・担当者

セキュリティ関連ビジネスに携わる方
システムインテグレーター、ネットワークインテグレーター、通信事業者、電設工事会社、計装工事会社、ファシリティマネージャーなど、セキュリティ製品やファシリティの販売、設置、工事に携わる方

いま登録するとSECURITY SHOWの入場料(2,000円)が無料に!
来場前の事前登録をお忘れなく
セミナーや特別企画も盛りだくさん!
「ネットワークカメラ」「画像・映像テクノロジー」など特集ゾーンに注目
専門家による防犯相談コーナーや無料セミナーも見逃せない

SECURITY SHOWの会場内では全セッション無料のセミナープログラムを展開。最新の犯罪動向や、最先端の防犯カメラ技術など、さまざまなテーマでセキュリティ事情を解説します。家庭やオフィスの防犯に不安のある方は、無料の防犯相談コーナーがオススメ。防犯事情に詳しい「総合防犯設備士」から、建物の防犯診断やアドバイスを受けられます。

セキュリティソリューションステージ

会場内のステージでは、犯罪情勢と最新防犯技術の動向、情報セキュリティ専門家によるディスカッションなど、さまざまなテーマのセミナーを展開します。受講は無料ですのでぜひご参加ください。

防犯相談コーナー

日頃から犯罪傾向や犯行の手口を研究し防犯に取り組んでいる「総合防犯設備士」が、さまざまな建物の防犯対策・診断や、防犯設備の導入アドバイスを行います。
協力:ASES(総合防犯士会)
後援:公益社団法人 日本防犯設備協会

ネットワークカメラ&映像クラウドゾーン

ネットワークに対応した映像セキュリティ機器や、クラウド上で映像を管理するサービスのエリアです。

オフィスセキュリティゾーン

文書やカギの管理、防犯グッズなどのオフィス向けセキュリティ機器や、オフィス環境改善がテーマのエリアです。

画像・映像テクノロジーEXPO

セキュリティ分野にとどまらないカメラ、画像処理、画像認識など、画像・映像に関連する機器と技術を展示します。

店舗セキュリティ・防災ゾーン

小売業や流通業を対象としたセキュリティ製品や、災害対策用品を展示するエリアです。
 

ITセキュリティゾーン

組織のセキュリティを考える上で欠かせない、ネットワーク向けセキュリティ製品を展示します。

カーセキュリティゾーン

車両の侵入防止装置やカーモニタなど、車両に関連するセキュリティ製品を紹介します。

スマートホームゾーン

快適な暮らしに役立つスマートロックなどのIoT機器や、家庭用セキュリティ製品を紹介します。
 

全国ご当地グルメフードコート

社会の安全はまず腹ごしらえから!全国のご当地グルメがガッツリ食べられるフードコートがSECURITY SHOWに登場です。


いま登録するとSECURITY SHOWの入場料(2,000円)が無料に!
来場前の事前登録をお忘れなく

ITソリューションから照明、建材、デザインまで、多彩な同時開催展も

SECURITY SHOWの開催期間中、東京ビッグサイトでは「日経メッセ」としてITソリューションから照明や建材、デザインまでさまざまな展示会を同時に開催しています。共通入場制なのでSECURITY SHOWの来場者はそのまま多彩な同時開催展もご覧いただけます。


SECURITY SHOW会場入口まで直行する無料バスを運行します

無料巡回バス(りんかい線・ゆりかもめ)

展示会の開催期間中、りんかい線「国際展示場」駅と、SECURITY SHOW会場の東京ビッグサイト「東3・7・8ホール」間を巡回する無料バスを運行します。りんかい線のご利用者だけでなく、ゆりかもめのご利用者も「有明」駅で下車すればご乗車できます。展示会入口まで直行できる無料巡回バスをぜひご利用ください。 17freeroundbus.gif 17freeroundbus.gif

無料シャトルバス(東京駅)

展示会の開催期間中、丸ノ内鍛冶橋駐車場(JR東京駅八重洲口から徒歩約10分)からSECURITY SHOW会場の東京ビッグサイト「東3・7・8ホール」まで、無料シャトルバスを運行します。なおビッグサイト発の帰りも乗車できますが、運行ルートの関係で時間が余分にかかりますので予めご了承ください。


いま登録するとSECURITY SHOWの入場料(2,000円)が無料に!
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SECURITY SHOW 2017 開催概要
会 期2017年3月7日(火)~10日(金)10:00~17:00(最終日のみ16:30まで)
会 場東京ビッグサイト 東3・7・8ホール
主 催日本経済新聞社
後 援警察庁、公安調査庁、(独)情報処理推進機構、日本商工会議所、全国商工会連合会、日本貿易振興機構(ジェトロ)(順不同)
協 力テレビ東京、日経BP社(順不同)
入場料2,000円(税込み)、ウェブサイトの事前登録で無料
来場者数130,000人(見込み、SECURITY SHOW/リテールテックJAPAN合計)
展示規模201社・団体、668小間
同時開催リテールテック JAPANJAPAN SHOP建築・建材展ライティング・フェアヘルスケア&スポーツ 街づくりEXPO最新-空間演出EXPOグッドデザイン Biz EXPO