出展者情報

FUTURENAUT

小間番号 : 6-055

展示内容

未来の食として注目されつつ抵抗感も残る昆虫食。しかし日本にも食虫文化があり、タイやラオスでは昆虫養殖が産業になっています。そのリアルな現場を訪問した大学生が何を見て何を学んだのか、当事者目線の情報を発信します。また、昆虫100%のすり身、昆虫肉をテーマに、味や料理法を想像するワークショップを開催。有料の試食提供や昆虫を食べる人々との対話紹介も行います。昆虫食を一歩踏み込んで一緒に考えてみませんか?

共同出展者
TAKEO ISAPH
環境に配慮しているポイント
  • 製造過程で必要なエネルギー・水資源を削減

におい・触感で味を想像してみる、“食べない“昆虫食ブース!(希望者には試食あり)

  • 昆虫食ワークショップ開催。
    昆虫100%の肉をにおいをかいだり手でもんだりしながら味や料理法を想像してみよう。
  • タイやラオスの昆虫食や昆虫産業を紹介。
    現地に訪れた日本の大学生は昆虫食を見て何を学んだかを展示します。

企業情報

担当部署 昆虫食まなび合いプロジェクト
住所 〒370-0801
群馬県 高崎市上並榎町1300 FUTURENAUT(株)
電話番号 05088815629
e-mail https://futurenaut.co.jp/contact/
URL https://futurenaut.co.jp
英文社名 FUTURENAUT

事業内容

【事業概要】
高崎経済大学発ベンチャーのFUTURENAUT株式会社は、「昆虫由来の食品とペット用飼料の市場を創造し、環境問題や食料危機のリスク低減に貢献する」ことをミッションに掲げた大学発ベンチャーです。
・国内でのコオロギ生産実証実験
・タイからの昆虫原料輸入
・食品、ペットフードの開発、製造、販売
・食品ロスの飼料化研究
・昆虫食の主流化に向けたイベント、セミナーの企画運営
・昆虫食をテーマにした食育コンテンツの開発
等のコオロギを中心とした昆虫に関する事業を行なっています。

【コオロギとは】
食用昆虫の中でも、「クリケット(食用コオロギ)」の可能性に着目しています。
その最も大きな理由が、『環境にやさしいたんぱく源』であること。生産に必要な餌や水が少なく、温室効果ガスの排出量もわずかであることが大きなメリットです。さらに、クリケットは雑食性であるため、まだ食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」や、人の食料と競合しない「非可食資源」を餌に利用することができ、循環型のフードサイクルを実現することも可能です。

コオロギに含まれる、たんぱく質・脂質・ミネラルやビタミンを活用しつつ、現在明らかになっている抗炎症作用や腸内環境改善などの機能性に関する知見をもとに研究開発を行っています。


【連携先】
・食品メーカー:昆虫食品の開発販売・食品ロスの活用に関する共同研究
・飼料(ペットフード)メーカー:昆虫を使用したペットフードの開発・販売
・大学(東北大学・群馬大学・防衛医大):昆虫成分の分析、飼料に関する研究



【現在行っている昆虫食学び合いプロジェクト(トヨタ財団の国際助成プログラムに採択)】
・プロジェクトメンバー
FUTURENAUT株式会社 TAKEO株式会社 NPO法人ISAPH

・プロジェクトの背景
世界のたんぱく質需要は増加し続け、早ければ2030年頃に需要と供給のバランスが崩れる可能性が指摘されています。この危機を回避するために、世界では昆虫、微細藻類、ゲノム編集、培養肉など、フードテックを活用した次世代たんぱく源の開発が進められています。
しかし、これらの新しい提案は共通して「社会理解の醸成」の難しさに直面しています。新しい提案が社会に受容されるためには多様な視点、異なる立場から議論を尽くし、時間をかけて理解を深めていくことが不可欠だと我々は考えました。

・プロジェクトの内容
アジア発のフードテックである昆虫たんぱく源の社会受容を題材に、タイ・ラオス・日本のステークホルダー(生産者、販売者、行政、消費者等)が学びあいを行っています。学びあいの仕組みが社会理解の醸成にどのように寄与するのかを明らかにし、「持続可能な食と農業」について社会全体で考える学びあいのモデルを提案することを目指しています。

SDGsの取り組み

ソーシャルメディア

プライバシーポリシー