エコプロ2023 出展のご案内

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今年のエコプロ

SDGsの達成に向けて数多くの特設ゾーン、
企画展示の実施を予定しています。

エコプロ展 企画展

ナノセルロース展【第7回】

植物由来の環境性能が高い再生可能な素材“セルロースナノファイバー(CNF)”の研究開発から事業化までを紹介する「第7回ナノセルロース展」を、エコプロ2023の企画展として開催します。CNFは脱炭素社会にも貢献し、多種多様な用途展開が見込まれており、高い関心を集めています。リアル展示やセミナーを通じてCNFの最新情報、ビジネス・マッチングの場を提供します。

▶ 出展分野

  • CNF生産・サンプル提供
  • 製造・分析機械
  • 用途開発事例
  • 大学・研究機関

エコプロ展 特設ゾーン

ウェルビーイング

“従業員の健康”へのアプローチ事例やパフォーマンスを高めるのに重要な睡眠について取り上げます。

▶ 出展分野

  • 人材データ活用と健康管理
  • 睡眠環境・空間演出・照明
  • 健康経営支援サービス
  • 睡眠計測・解析
  • 寝具、衣類、食品、インテリア
  • 睡眠導入・睡眠問題改善システム など

イベントのサステナビリティ推進

イベント開催には多くの人やモノの移動、資源の利用が伴います。ビジネスや一般に実施するイベントでサステナビリティに取り組み、個人としても、人生節目のライフイベントで取り入れることができる、サステナブルにつながる製品やサービスを紹介します。

▶ 出展分野

  • 展示造作・展示装飾
  • 外食サービス
  • ノベルティ・ギフト・引き出物
  • カーボンオフセットコンサルタント など

グリーンフィンテック最前線

ESG(環境・社会・企業統治)投資の拡大が進むなか、企業だけでなく消費者の行動変容を促す各種の金融サービスが広がりつつあります。気候変動など環境問題の解決を後押しする“グリーンフィンテック”の最新動向を紹介するゾーンです。

▶ 出展分野

  • 決済・資産運用などでの持続可能な社会の実現に向けた行動を促す各種のシステム など

エコプロ展 その他主催者企画(予定)

  • 海洋プラスチックごみ対策パビリオン
  • 森と木で拓くSDGsゾーン~森と木のある暮らしの提案
  • プラントベースワールド
  • 脱炭素×地方創生
  • 地方創生×SDGs
  • 昆虫ビジネス~昆虫食からバイオミメティクスまで
  • GREEN MARKET
  • NPO協働プラザ
  • 大学・教育機関コーナー
  • 動き出す未来
  • 特設ステージ

※タイトル、企画内容は変更になる場合がありますのでご了承ください。

同時開催

レジリエンス強化、カーボンニュートラル対応、
気候変動対策に関する製品・サービスが集結!

SDGs時代の企業・地域の持続的成長をビジネスマッチングで支援する場

社会インフラテック

持続可能な社会資本整備とまちづくり、事業継続を可能にする新しいインフラづくりをSDGs視点でとらえた産業展です。


ウェザーテック

気象災害をはじめ地震・津波や感染症対策などを展示範囲として、レジリエンス強化の具体策を発信する展示会です。

ビジネス展 企画展

災害対策トイレ/快適トイレ展

「災害時のトイレ対策」と「快適トイレ」に関する最新情報を発信

▶ 出展分野

  • 災害用トイレ(携帯トイレ、簡易トイレ、仮設トイレ、マンホールトイレ、自己処理型トイレ、車載トイレ、災害対応型便器、災害対応型常設トイレ)
  • 快適トイレ認定製品
  • 衛生関連製品
  • 備蓄品 など

地域脱炭素ソリューション展

地域の魅力と質を向上させる地方創生と地域脱炭素実現に向けたソリューションを紹介します。


ゼロカーボン×ものづくり展

製造業向けカーボンニュートラルの企画展。工場の脱炭素、再エネ・省エネ機器など関連製品を紹介します。

「SDGs Week EXPO」に
おける
新型コロナウイルス
感染症対策について

SDGsWeekEXPOは「展示会業界におけるCOVID-19感染拡大予防ガイドライン」*に沿って、今後の感染状況などにより適宜対応し、状況に合わせた感染防止対策を講じながら開催に向けて準備を進めてまいります。詳細については、その時点の感染状況を踏まえ、出展者説明会でご案内します。開催にあたりましては、出展者および来場者を含めた関係者の皆様の安全を最優先に考え、主催者は以下の取り組みを行うとともに、出展者の皆様へは下記ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

*政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」において示されたガイドライン作成の求めに応じ、(一社)日本展示会協会が展示会・見本市及び付帯イベントにおける新型コロナウイルス感染拡大予防策として実施すべき基本的事項を具体的に整理したもの。

主催者の取り組み

項目 対応
展示会場の安全対策
  • 密になりにくいレイアウトプランを心掛けます。
  • 受付など待機列が予想される場所には間隔目印を設置します。
  • 受付・インフォメーションなどには飛沫・接触感染防止のため、アクリル板などを設置またはそれに準ずる策を講じます。
  • 主催者が展示ホール内に設置する休憩所・ラウンジなどには、消毒液を設置します。
  • 展示ホール内空気循環のため、搬入出口を運営・安全面で支障がない範囲で定期的に開放します。
入館者の安全対策
  • 主催者が業務委託するスタッフ全員に対し、毎朝の検温と体調確認を徹底します。
  • 展示ホールに入館する全関係者にマスクの着用、手洗い、手指消毒を徹底します。
  • 会場にて、来館者・出展者などを入館時に検温します。
  • 来場募集の際はマスク着用と手指消毒の義務や検温を行うことを告知します。
  • 感染疑い者発生時のマニュアルを作成し、適切に対応します。
  • 搬入期間および会期中は看護師を常駐させ、体調不良の方の一時手当を行います。
  • 入館時の検温で37.5度以上の発熱があることが分かった入館者、または体調不良を申告した入館者に対し、入館をお断りします。
  • 来場者の事前登録促進などにより会場受付での対面接触の削減を工夫します。
混雑のコントロール
  • 来場者にはウェブサイトでの事前登録を推奨し予定入館者数の把握に努めます。
  • 入館者数を常時確認し、混雑の際は入館制限を行います。
  • 密防止について、必要に応じ館内アナウンスを繰り返し行います。
  • 最終日、閉館後は来場者に速やかな退館を促し、搬出の密を回避します。
セミナー・式典などの
安全対策
  • 登壇者・司会者の演台に飛沫防止シールドを設置、または登壇者と聴講最前列の距離は2m程度の飛沫到達距離を空けます。
  • 聴講者間距離は1m程度とし、場所の密閉度を考慮し適切なソーシャル・ディスタンスを保ちます。
  • セミナーは、会議室のドアの開放やオープンスペースでの実施とするなど密閉空間を避けます。
  • 登壇者が使用するマイクやパソコン、ポインターなどの備品は毎回消毒を行います。

出展者および展示装飾関連施工会社へのお願い

項目 対応
ブース設計・
ブース内安全対策
  • 出展ブースをデザインする際は、密を避けるデザイン(例えば、壁を少なくする、レイアウトに余裕を持つなど)となるよう配慮し、現場施工の負担が大きくならないデザインを計画してください。
  • 商談エリアでは、双方のマスク着用を徹底してください。
  • ブース内の共有物品やドアノブなど、人の手が触れるものを清拭消毒するようお願いいたします。
  • 出展物などは頻繁な消毒または来場者が触れにくいような工夫をお願いいたします。
  • マスクやフェイスシールド、手袋などウイルスが付着している可能性があるものはプラスチック製袋などに入れた上で必ず密閉し、破棄してください。
顧客・来場者への
周知および安全対策
  • 顧客を招待する際は、会場での検温があること、マスク着用が必須であることなど注意事項の周知をお願いいたします。
  • 事前来場予約を促進し、商談の効率化とブースでの密防止にご協力をお願いいたします。
  • 商談や説明時なども含め大声での会話や呼び込みはお控えください。
  • 自社ブースの来客状況によりデモンストレーションや商談時間を柔軟に調整し、密な状況を作り出さないようご配慮をお願いいたします。
  • 接触感染防止のために、商品パンフレットや会社案内などの資料はデジタル化などをご検討ください。
  • 閉館後は来場者に速やかな退館を促してください。
自社および
外注先スタッフの
安全の確保
  • 勤務予定のスタッフ全員に対し、毎朝検温と体調確認の徹底をお願いいたします。
  • スタッフの防護具(マスク・フェイスシールドなど)やブースで使用する消毒液のご用意をお願いいたします。
  • スタッフ全員のマスク着用と頻繁な手洗い、手指消毒を徹底してください。
  • 外出や商談後にスタッフの手指消毒の徹底をお願いいたします。
  • 搬出の際、施工関係者は出展者の搬出が終わるまで入館しないようにしてください。